Google 謎の人材募集広告 part2

以前記事にした「Google 謎の人材募集広告とその回答」ですが、blogkidさんから Trackback で新しい人材募集広告がでたので回答して欲しいとの要望を受けたので、ちょっと考えてみた。今回のは自信がない・・・。

06-25-04.googlead.jpgまず注目したのは「EXIT→」という看板。つまりは左の数値から右の数値をだせ!と僕は読んでみた。つまり、 「5→2」 「14→20」 「26→?」 ってことだね。まず単純に考えたのが、引き算。

「5-2=3」 「14-20=-6」 「26-?=??」 うーん。規則性ないなぁ・・・

次に考えたのが、2次方程式。演算するための数値は統一しなければダメだよなぁ〜と思って。
「5*x+y=2」 「14*x+y=20」 という式と仮定すると、「x=2、y=-8」 が導出される。
とすると、「26*2-8=44」で、答えは 44 になる・・・が自信がない。なんせ式が仮定だからだ。ちなみに、数値を縦に見て数列の規則性とか考えると違う答えが出てくるだろうが、「EXIT→」の看板は意味があるはずなので、その他の考え方は無視しました。
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2004/08/25 修正:もっとエレガントな答えを検討してみた
Google に人材募集が単なる2次方程式を求めているはずがないと思い、再度検討。Google なら前回同様プログラミング能力も測っているだろうと思い、いろいろ考えた結果、数列の問題と見て再度検討。

つまり、「f5=2」 「f14=20」 「f26=?」 とみる。次に整数列の検討になるわけだが、Google なので数列について検索してみると、「オンライン整数列大辞典」なるものを発見。このサイトに現在知られている数列データの一覧なるものがあるので、それを DL する。後は下記の Perl を実行すれば答えが導出される。
open(FH,"stripped.gz");
while() {
	chomp;
	my @e = split /,/;
	if( $e[5]==2 && $e[14]==20 && defined $e[26] ) {
		print "数列[",$e[0],"] 26=",$e[26], "\t";
		shift @e;
		print join(",", @e), "\n";
	}
}
close(FH);

実行結果は下記の通り。答えは複数導出されます。
数列[A010028 ] 26=835
数列[A059720 ] 26=910
数列[A079974 ] 26=1001
数列[A071883 ] 26=56
数列[A086610 ] 26=140
数列[A086612 ] 26=70
数列[A033306 ] 26=450
数列[A017979 ] 26=322
数列[A008130 ] 26=72
数列[A091818 ] 26=32
数列[A059481 ] 26=126
数列[A093768 ] 26=189
数列[A087153 ] 26=218
数列[A081252 ] 26=70
数列[A073072 ] 26=53
数列[A070923 ] 26=53
数列[A072733 ] 26=26
数列[A065166 ] 26=32
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