家庭菜園の野菜は超シンプルに蒸すだけで十分美味しい

最近、スーパーで買ってくる野菜を食べていて良く思うことなのですが、子供の頃に食べていた野菜の味と全く違うんです。特に中国産なんかは、味がしないんですよね。そう思ったことありませんか?

最近の野菜は化学肥料と農薬を当然のように使っています。見た目を美しく、しかも大きく育つために過剰なまでの化学肥料と農薬を使っているってのを良く聞きます。そのため、昔の野菜と比べて栄養価は数分の1になっているとか。

実際、実家の家庭菜園でも微量の農薬と化学肥料は使ってますが、使う分量が桁違いなのでしょう。実家や友達の家からたまに貰う家庭菜園の野菜を食べると昔の土の香りがする濃厚な野菜の味がとても美味しく感じられます。このような野菜は蒸して温野菜にするだけでめちゃめちゃ美味しいんですよね。

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で、今回ご紹介するのはレシピと言うほどのものでもない温野菜の作り方。

圧力鍋で蒸すだけの温野菜の材料

材料
美味しい野菜を好きなだけ。(※スーパーで買うなら土付きの有機栽培の野菜とか。)

調味料
なし(※もしくは塩だけ)

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作り方(レシピ)

  1. 野菜を水で良く洗います。それぞれ火の通りが均等になるように、硬い野菜は小さめに、柔らかい野菜は少し大きめに食べやすいサイズに切ります。
  2. 圧力鍋に水300ccを入れて、蓋をせず加熱して沸騰させます。沸騰したら野菜を中カゴにいれて3分間、低圧モードで加圧します。
  3. 急冷して蓋を開け、野菜達を更に盛りつけたら完成。

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一応、温野菜のためのハーブドレッシングを作ったのですが、明らかにそのまま食べた方が美味しかったです。そのまま食べるのがあまりに素っ気ない味だと感じたら塩だけで十分アクセントがつくと思います。年をとるに釣れて胃腸が弱くなったせいか、こういった体に優しい料理を好んで食べるようになってきました。

ところで、有機栽培やら無農薬栽培やらTVとかでもその違いは?なんて良くやっていますが、参考までに違いを書いておきます。但し、有機農産物及び特別栽培農産物に係る表示ガイドラインが施行されてから、特別栽培とひとくくりにされてしまったので表示を良く読まないとわからなくなりました。

有機栽培

栽培中に、化学合成農薬と化学肥料の使用が禁止されています。(ただし指定された天然系農薬の使用は認められる)。 米や野菜などの1年生作物は、種まきや植え付けの前2年間、多年生の作物は前3年間、農薬と化学肥料を使用していないことが条件になります。
また有機栽培は、農林水産省の認可がある認定機関からの、認定を受けなければなりません。申請時はもちろん認定後も、毎年監査がおこなわれ、違反したときは罰則の適用があります。


無農薬栽培

農薬を一切使用しない栽培方法です。肥料については使用は自由に認められています。
現在は特別栽培に統一されました。


無化学肥料栽培

化学肥料を一切使用しない栽培方法です。農薬につては使用は自由に認められています。
現在は特別栽培に統一されました。


減農薬栽培

農薬を通常の半分以下で栽培する方法。肥料については使用は自由に認められています。
現在は特別栽培に統一されました。


減化学肥料栽培

化学肥料を通常の半分以下で栽培する方法。農薬については使用は自由に認められています。
現在は特別栽培に統一されました。


減農薬、無化学肥料栽培

農薬は通常の栽培より半分以下に減らし、化学肥料は一切使用しない栽培方法。
現在は特別栽培に統一されました。


無農薬、減化学肥料栽培

化学肥料は通常の栽培より半分以下に減らし、農薬は一切使用しない栽培方法。
現在は特別栽培に統一されました。


減農薬、減化学肥料栽培

農薬も化学肥料もは通常の栽培より半分以下に減らす栽培方法。
現在は特別栽培に統一されました。


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