ゴーヤと茄子の甘味噌炒めの作り方

夏も終わり秋が深まる今日この頃でございますが、名古屋の実家から送られてきたゴーヤはまだまだ夏の香り満点でございます。実家から送られてくるゴーヤは、どうしてこうもゴーヤ臭いんだぁーというくらいゴーヤ臭を放っています。しかも苦い。

正直スーパーで売っているゴーヤの方が数倍食べやすいです。でも送られてきたゴーヤが本来のゴーヤなのでしょう。送られてくる野菜は全て味と香りでスーパーの野菜を凌駕しております。大変ありがたい。

さて、一週間ほど冷蔵庫に放置されていたゴーヤくんも、そろそろ消費せねば・・・というわけで冷蔵庫にある材料だけでの創作料理です。本当は赤色がほしかったので、赤ピーマンを加えたかったのですが・・・冷蔵庫にあるモノだけでってことで、まぁよしとしましょう。

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お味も豆板醤の辛みを効かせたピリ辛でビール片手に食べるのが最高!季節はずれ気味の夏の味です。w

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ゴーヤと茄子の甘味噌炒めの作り方(2人前)

材料
ゴーヤ: 1本
茄子: 1本
豚バラ肉: 150g
ねぎ微塵切り: 小さじ1
生姜微塵切り: 小さじ1
にんにく微塵切り: 小さじ1

調味料1
甜麺醤: 小さじ1
中国醤油: 小さじ1
砂糖: 小さじ1/2
紹興酒: 小さじ1

調味料2
豆板醤: 小さじ1
中華スープ: 大さじ2
水溶き片栗: 小さじ2
ゴマ油: 大さじ1

作り方(レシピ)

  1. ゴーヤ、茄子を1cm程度のサイコロ状に切りそろえ、ゴーヤは3分ほど湯通ししてアクと苦みをとる。
  2. 甜麺醤、醤油、砂糖、紹興酒の調味料を良く合わせる。(調味料1)
  3. 油大さじ2で豚肉を中火でよく炒め、そこに調味料1を加えてさらに1分ほどよく炒めて豚挽肉の甜麺醤炒めを作る。
  4. 鍋をいったん綺麗にしてから油大さじ2で豆板醤、にんにく、生姜、ねぎを弱火で炒めて香りをだす。
  5. 茄子とゴーヤを加えて強火でよく炒める。茄子が油を吸うので油不足と感じたら、少しだけ油を加えても良い。手間を惜しまない人は事前に茄子を素揚げするとさらにベター。その時は油少なめで炒める。
  6. 中華スープと水溶き片栗を混ぜたスープを加えて一混ぜする。最後に香り付けのゴマ油を鍋肌から加えて完成!

この料理、実は子供用にと豆板醤なしバージョンを別に作りました。残念ながら豆板醤を抜くと辛味成分がない分、ゴーヤの苦味が目立ちます。すると子供は当然のようにゴーヤが苦いといって子供は食べてくれませんでした。

というわけで、ひとつ重要なことに気がつかされた料理でした。人間は甘みよりも苦味をよく感じる。さらに苦味よりも辛味をよく感じるというわけです。苦味は辛味で消せるという知識を得ました。

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