「ジャパン・レストラン・ウィーク2011」ブロガー限定試食会に行ってきた

ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会 株式会社ぐるなび主催の「ジャパン・レストラン・ウィーク 2011 サマー プレミアム」ブロガー限定試食会にご招待いただいたので、オムライスで有名な東京日本橋のたいめいけんに行ってきたのでグルメリポートをお届けします。

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まずはジャパン・レストラン・ウィーク 2011 について説明をしなきゃですね。イベントに参加しておきながら、実を言うとこのイベントの存在すら全く知りませんでした。(;^_^A 配布されたチラシから文章を引用します。

JAPAN RESTAURANT WEEK 2001 SUMMER PREMIUM 開催概要

ジャパン・レストラン・ウィークは、多くの人が外食という形で食事を楽しみ、世界に誇る食文化を教授できるグルメ・フェスティバルです。
 
ついに、ミシュラン掲載の三つ星店舗数は、パリを声世界一。書店には特集雑誌やレストランガイドが溢れ、東京は世界中の美味が集結する食文化の発信基地となりました。
レストラン・ウィークを機会に
「普段はなかなか行かないけど、これを機会に行ってみよう。」
「こんなすてきなお店があったんだ。」
という気付きを与えることで、消費者の皆さんにとって多くのレストランに足を運ぶきっかけを創造し、レストランにとって新たなお客様との出会いの機会を生み出すことで、日本の外食文化が更に発展することを目指して開催します。

さて前置きが長くなりましたがグルメリポートにうつります。5250 円のディナーをいただいたのでみっちり記事を書きましたので、少々長いですが「たいめいけん」に興味がある方は是非おつきあいください。


今回食べた 5250 円のディナーは、前菜、スープ、魚料理、メインディッシュ、デザートのコース料理になっています。その日の仕入れ状況によりメニューは多少変わるとのことなので、このレポートとは違ったメニューになる可能性もありますが、それがまたいいと思います。

まず総論しておくと、さすがに昭和6年創業だけあってレベルは総じて高いです。特に有名なオムライスは卵とデミグラスソースが最高に旨かったです。そして男性でも超満腹感を味わうことができます。
加えて言えば僕の洋食に対する経験値が不足しているので分析不能な味が多かったのでリポート内容が間違ってる可能性もありますのであしからず・・・(;^_^A

● 前菜 五種類

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穴子のテリーヌ
複雑な味です。ゴボウの存在感が勝っていて穴子の存在はあまり感じられませんでした。多分オレンジとバルサミコの合わせソースだと思うんですが風味が凄く良かったです。

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稚鮎のベニエ
何処まで食べればいいのかよくわからなかったので全部食べちゃいましたが、多分飾りの香草は食べなくていいんですよね。タルタルソースも美味しいのですが、稚鮎のフリッターが単純に美味しかったです。ジャムっぽい何かを加えると一気に洋風度が高まりました。僕はタルタルソースだけの方が好きかな。

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つぶ貝とエスカルゴのフリカッセ
エスカルゴがよくよく見てみると角が生えていたりします。良く見ない方がいいですよね。w
バターは本来嫌いな調味料なのですが、この料理は美味しく食べられました。まず感じるのがバターの風味。そしてデミグラスソースっぽい味わい。ツブ貝かエスカルゴのキモでも使っているのでしょうか。

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新サンマの瞬間燻製 あぶり焼き
サンマのキモソースが秀逸です。すだちを搾ると柑橘系の香りが加わり食べやすくなります。サンマが苦手な方でも美味しくいただける魚料理かと思います。

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赤ピーマンのムース
驚くほど食感が軽いムースです。そしてピーマンの風味が十分に残ってます。ピーマンと何が混ぜてあるか分析不能だけど、前菜の中で一番美味しいと感じる料理でした。

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● スープ

ビーツの冷製ポタージュスープ
赤カブのポタージュとのことです。ポタージュとはとろみのあるスープという意味です。赤カブ、フォンドボライユ(鶏ガラスープ)、生クリームで作っていると思うのですが、これは旨い!という声が周りから良く聞こえてきました。真ん中のサワークリームは僕はいらないなと思いました。でも通して一番美味しかった料理でした。

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● 魚料理

香川県産本日釣り上げた天然真鯛のポワレ ブールブランソース
バター、白ワイン、ビネガー、エシャロットが基本のソース。サンマと同様に魚がとにかく新鮮な印象。身はプリプリ、皮はカリカリでとっても美味しいです。付け合わせのキャベツは僕には不要でした。その他めちゃめちゃ気になったのが、お皿によって魚の大きさが全然違っていること。お隣さんが妙に小さくて可哀想でした。僕的にはもう少し濃いめのソースの方が好みかな。

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● メインディッシュ

ビーフシチューオムライス
会場で三代目による調理実演のデモンストレーションから始まります。20人数分をお弟子さんとともに作ります。使っているフライパンはオムライス専用らしいです。デミグラスソースは一週間かけて作り、牛肉は6時間かけて煮込みトロトロな柔らかさです。卵は一人前で3個分使いますが、生クリームとか使わず特注の卵オンリーだそうです。常時強火で、まずはバターを半分とかし、スクランブルエッグを作るように卵を混ぜ合わせ、ケチャップライスを加えたらフライパンの根元を叩くようにしてひっくり返すのがポイントらしいです。動画を撮影したのでシェフ腕前はこれでわかるかと。
※近々番組で川○シェフ?と対決するために日焼けしたらしいです。

デミグラスソースがとにかくうまいです。そして口に入れると溶けてしまう肉がまた旨いです。ソース単体では味が濃い。オムレツだけだと味が物足りない。合わせてちょうど良いと感じる料理です。付け合わせの蒸し野菜も素材の味が活きていて旨い。ソース以外は素材の味をそのまま食べさせる料理ですね。

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ご飯は少々堅めな印象でしたが、卵の半熟具合が良かったです。オムライスを食べに来るお客さんが多いのも頷ける一品でした。

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● デザート

スイカのジュレ、ココナッツプリンの二層のデザートにヨーグルトシャーベット、キャラメルナッツのアイスクリーム
ココナッツが余り好きじゃないので、僕は正直余り好きな部類じゃありませんでしたが、スイカは大好きなのでジュレは美味しかったです。アイスクリームはお皿が冷やしていなかったので、あっという間に溶けてしまい写真を撮っている間に残念な感じになってしまいました。

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最後にコーヒーです。小さいけど炭焼きの良い香りがしました。このコーヒーがスタバとかより遙かに旨くコーヒー好きな僕には嬉しい最後でした。

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オムライスあたりから相当に満腹状態になり、それなりに空腹状態で行ったのですがデザートまで食べた時点で相当苦しかったです。女性の方はオムライスを少なめで注文すると良いかも知れませんね。

レストラン・ウィークのイベントは8月28日まで行われています。ランチ2,100円、ディナー5,250円または7,350円のメニューが各店舗で用意されています。普段は敷居が高くてお財布にも優しくないので行けない高級店とかもランチなら少しの贅沢として足を運ぶことができるかと思います。

お客さんはお安く食べることができ、お店は新規のお客さんが増える。よく考えられたイベントだと思います。

公式サイト : ジャパンレストランウィーク 2011 - JAPAN RESTAURANT WEEK 2011
レストランウィークに参加している店舗一覧と予約はこちらから : http://www.jrw.jp/reserve/index.html

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