柳の舞(ヤナギノマイ)の煮付けの作り方

イオンで柳の舞(ヤナギノマイ)なる魚が売っていました。
見た目はかなりメバルに似ていますが、目玉の飛び出し具合から深海系もはいってるなぁ〜とマジマジ見てました。30cm 級なのに 580 円という安さがなんだか怪しさ満点で、気になってみていく人はいるものの、誰も購入する気配がありません。

こういう時に役立つのがスマートフォンです。ちょちょいっと検索してみたら、日本海北部、オホーツク海の水深 200m 程度の海底に生息するメバル系の魚だそうです。鮮度が落ちやすく関東では余り流通していないらしい。身は美味。鮮度が落ちやすいが気にはなるけど味を期待して購入しました。

定番のメバルの煮付けレシピをベースに調理してみました。やっぱりこの煮付け方法は最強です。

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結論からすると見た目通りメバルを大味にして脂をのせて磯の香りを強めた感じです。身はメバル同様にコロコロした感じです。正直言ってメバルのほうが美味しいです。どちらかというとソイに近い感じがしました。

磯の香りが強かったのが気になったので、そのまま定番レシピのような湯引きでは物足りなく思い、熱湯につけて磯臭さを飛ばすようにしました。

柳の舞(ヤナギノマイ)の煮付けの作り方

材料
柳の舞: 1尾
ネギのブツ切り: 1本分
生姜薄切り: 6枚程度

調味料
日本酒: 300cc
みりん: 50cc
醤油: 50cc
砂糖: 25g
水: 150cc
※日本酒:水:醤油:みりん:砂糖=6:3:1:1:0.5 の割合

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作り方(レシピ)

  1. 鱗、内臓、エラを綺麗に取り除き、80℃程度の熱湯(日本酒も少々加えておく)につけ、鍋をまわすようにつけ洗いした後、流水で腹を洗い流す。
  2. 80℃程度まで熱した調味料に、魚、生姜、ネギを加えて、アルミホイルを被せて落とし蓋にして、やや強火で8分程火にかける。
  3. 落としぶたをとって、タレが煮立って減りすぎない程度に1分ほど煮詰めて完成!

柳の舞は 30cm と大きめの魚なので、煮付ける時間を5分から8分に変更しました。
基本的に定番の煮付けレシピと同様に、味がしみこむタイプの調理方法ではありません。表面はたっぷりの煮汁とともにお召し上がりください。裏面は比較的味がしみこんでいると思います。

ラッキーなことに卵が入っていたのですが、卵が絶品ですね。昔から好きなんです。1尾で3人のお腹を満たすに十分なボリュームでした。(≧∇≦)b

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