雨天に備えて登山用レインウェア(雨具)を一式買い揃えた

まだまだ山登り初心者で経験は浅いのですが、身を持って学んだ必需品を買い揃えました。
ズバリ最低限必要な装備は下記の三点。あとは順に必要と感じたグッズを買い足していけば良い。

.肇譽奪ングシューズ(登山靴)
▲譽ぅ鵐ΕД◆扮具、雨対策グッズ)
ザック

そして必ず試着して体にフィットしたものを選ぶことがとっても重要。ネットや通販の方が確かに安いのですが、登山用具の専門店へ行って店員に相談しながら買い揃えましょう。
そんなわけで僕らは美園イオンのモンベルで3時間もかけて一式を買い揃えました。

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まぁ早い話、こんな格好を目指すわけです。3点セットのみで1人あたり4万円ほどの出費になりますので、お財布の都合上でストック、手袋、タイツなどは次の買い物リストに回します。

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トレッキングシューズ(登山靴)の選び方

過去の経験から、スニーカーでは足場が悪い場所では力不足であることを学びました。
スニーカーの弱点をあげるてみると概ねこんな感じ。いずれも経験ありです。

  • 泥濘んだ足場で靴が泥で汚れ、水が染みてきて非常に不快
  • 濡れた岩が予想以上に滑りやすく常に転びそうになり危ない
  • 足場の悪いところで足を捻って捻挫をしやすい

そこで登山必需品の一番手に上がってくるのがトレッキングシューズです。シューズはローカット、ミドルカット、ハイカットの3タイプがありますが、本格的な登山に挑む計画があるなら迷わずハイカットを選びます。足首までしっかり固定されるため、捻挫リスクが減り、下山時も足首の負担が少ないのが特徴です。小石や砂が入りにくいのも特徴です。

そして素材にこだわります。撥水性、防水性、透湿性に優れたゴアテックス素材のシューズを選びましょう。外からの水は通さず、内の汗(水蒸気)は外へ逃すため、非常に快適です。足は蒸れますからね。

最後に履き心地。人の足の形はそれぞれ異なるので、試履して自分にフィットする靴を選びます。基本は足のサイズ+1cmのサイズを選びますが靴により全然違うサイズに感じるほど違います。これこそリアル店舗に行くしかない理由です。

そんなわけで僕が購入したのがゴアテックス・ツオローミーワイドの26.5cmです。

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奥さんが選んだのが通常のゴアテックス・ツオローミー。なんと足のサイズは僕と同じ。

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娘が選んだのは子供用のゴアテックス・タイオガブーツKid'sの22cmです。大人用のブーツに比べると随分と軽量です。子供用にはハイカットがなかったので仕方なくミドルカットです。

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レインウェア(雨具)の選び方

こちらも過去の経験から、山の天気は変わりやすく雨はいつ降るかわからないということを痛いほど学びました。山の麓は晴れていたのに・・・なんてことは何度も経験しました。そして日常使いのレインウェアでは透湿性が悪く体が湿気でベチャベチャになり体温が急激に失われることを経験しました。

したがってレインウェアは予備としての位置づけではなく最低限の必需品として持っていく必要があります。いざというときにサッと取り出して着られる上下セパレートタイプのものを選びましょう。またレインウェアは防風性も備え防寒着にもなります。

素材はブーツと同じく防水透湿性に優れたゴアテックスのものを選びましょう。
サイズは中に防寒着を着ることも考慮して試着するとよいでしょう。基本的に登山着の上から羽織るものなので多少大きめのサイズが適しています。必ず試着して動きやすさも確認しましょう。

最後に重さ。基本的に軽いものほど価格は高くなります。試着してみて気が付きますが僅か50gの違いも大きな違いがあることに気が付きます。納得行くものを購入しましょう。

というわけで僕はゴアテックス素材のストームクルーザーMensの上Lサイズ、下Mサイズ(ロング)を選びました。

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奥さんもゴアテックス素材のストームクルーザーWomensの上Lサイズ、下Lサイズ(ミドル)を選びました。

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娘には子供用のゴアテックス素材が存在しなかったので、クレッパーKidsを選びました。ゴアテックス素材には1ランク劣りますがハイドロブリーズ素材で防水透湿性に優れた素材です。娘は成長とともに買い換えていく必要があります。

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ストームクルーザーは非常に軽いのも特徴ですが、利便性を考えた機能が幾つかあり、後頭部の紐を引くことでフードを頭にフィットさせる機能であったり、ズボンの裾の部分がチャックになっていて紐を足の裏に引っ掛けて裾がめくれなくする機能などがあり、非常によく考えられた商品だと感じたのが購入の決め手です。

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ザックの選び方

正直ザックの購入予定はなかったのですが、登山用のザックを試着してみて断然背負い心地がよく疲れにくいことに気が付きました。登山用ザックは内部に金属製のパイプが入っているため、荷物を入れても形が崩れません。ショルダーベルト、チェストベルト、ウェストベルトの三点で締めて支えることで動いても安定感があり、荷重も腰でがっちり支えることができます。やはり登山用ザックは最低限の必需品といえるでしょう。

素材はいろいろありますが、基本的には雨が降った時にはザックカバーで雨対策するので、あまり気にすることはないでしょう。どちらかと言うと登山計画に合わせたザックのサイズを気にします。僕らは最長でも一泊二日の登山しかしないので、30Lで十分です。

そんなわけで幾つか試着して決めたのがモンベルのチャチャパック30です。

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奥さんと娘は普通のハイキング用のザック(いわゆるリュックサック)ですが、それぞれの容量に応じた雨対策用のザックカバーを購入しました。雨の日にザックの中が水浸しでは食料もなにも台無しになってしまうので必需品といえるでしょう。

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先に紹介したレインウェアも収納袋に収納すればこんなにコンパクトになります。日帰り登山の荷物量なら30Lは少々大きすぎるようで、中はスカスカでした。

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まだまだ必需品としては発汗性に優れた肌着やらたくさんありますが、徐々に揃えていきたいと思います。今回ご紹介した命を守るための、登山三種の神器の選び方が参考になれば幸いです。専門店で納得の行くものを選びましょう。

そんな山登り初心者の僕がおすすめするものが、もうひとつありまして、漫画本なんですが、「山登りはじめました」ってのが面白い。楽しく読みながら山登りについて学ぶことができます。いつかは富士山に!が僕ら家族の目標です。

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