5年ぶりに梅酒を造りました。10年物ができるまであと3年です

2008 年から 2010 年まで梅酒を造ってきましたが、4リットル瓶を使うので意外と場所をくいます。もうしまう場所ないからねって言われてしまったので、2011 年からは梅酒造りをやめてしまいました。

なんかよくわからないですが、久々に無性に梅酒を造りたくなりました。

僕は日々物欲にまみれてて押し入れにはモノがたまる一方です。これでは梅酒が造れんぞっと重い腰を上げて押し入れを整理整頓。いらないものは HARD OFF に売っぱらって梅酒の保管場所を確保しました。
そんなわけで5年ぶりに梅酒造りを再開します。来年からは帰省する度に梅酒を持ち帰れば場所は確保できるので、毎年梅酒造りができると勝手に思ってたりします。

何度も書いてきてますが、梅酒は10年たったら飲もうと思ってます。なので今造っても飲むのは 2025 年と先の長い話です。

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5年ぶりの梅酒はスタンダードな配合にしてみた

久々に造る梅酒ですが、レシピもまともに確認せず記憶を頼りに造ったら配合を完璧に忘れてました。誤って氷砂糖を 1Kg 全部入れてしまってたので、後々 300g 取り除いたりとアホなことをしてしまいました。
最終的に 2015 年お梅酒は次の配合となりました。

  • 紀州青梅(Lサイズ): 1Kg
  • 氷砂糖: 700g
  • ホワイトリカー(果実酒の季節): 1.8L

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今まで造ってきた梅酒を比較してみる

今までに造ってきた梅酒は合計で4瓶です。それぞれ次のような配合で造ってきました。思い返せば初め氷砂糖を 1kg というレシピで作ってみて甘そうだったから 700g にしてみたけど、まだ甘かったから翌年から徐々に砂糖の分量を減らしていきました。毎年作り続けていれば最適な分量が割り出せたと思いますが、そんなことも5年も間が開くと忘れてしまうので、また初期値の 700g に逆戻りです。

  2008年 2009年 2009年 2010年 2015年
紀州梅 1Kg
ホワイトリカー 1.8L
氷砂糖 700g 700g 480g 580g 700g
黒糖ざらめ 0 0 220g 0 0

ちなみに見た目の違いは光の都合で写真では分かりづらいですが、基本的に年数を重ねると色が濃くなる傾向があります。氷砂糖の代わりに黒糖などを使うとさらに色が濃くなる傾向にあります。比較するならこんな感じでしょうか。

2010年黒糖 > 2008年 > 2009年 > 2010年

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色以上にひと目で感じる違いは梅の浸かり具合。2008 年ものと 2009 年ものでシワシワ具合がかなり違います。

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2010 年ものはシワシワは極わずかです。今つけた梅と比較しても然程浸かり具合に違いはないんじゃないかと思うくらいです。

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が、見た目の違いは些細な事です!
伝える手段がなく残念ですが、本当の違いは風味です。(๑´ڡ`๑)

蓋の掃除がてらそれぞれ少しずつ試飲してみたのですが、風味が全然違います。特に 2008 年ものは 7 年浸かってるだけあって非常にまろやかで風味豊かな梅酒になってました。逆に 2010 年物は 5 年も浸かってにもかかわらずホワイトリカー本来の酒臭さが勝っていて風味豊かにはほど遠い風味でした。

やはり造り続けて 10 年目に飲むのが正解だと個人的に勝手に思い込んでいます。2008 年物はあと 3 年経てば 10 年物になるのであと少しの辛抱です!(๑´ڡ`๑)

ちなむにこの5年間、梅酒は押し入れに完全放置していたので一度もメンテナンスしてませんでした。おかげで固形化した糖分で蓋が完全に固まってしまってました。蓋が割れるんじゃないかと思うくらい固く閉まっていて、開けるのにもの凄く苦労しました。今年から年に一度は蓋を外してメンテナンスして、そのついでに少しだけ試飲していこうかと思ってます。

2015 年の梅酒作りはお終い。2016 年は角砂糖を他の糖類に買えてみようと思います。
梅酒の作り方はこちらを参考にどうぞ

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