ファーウェイ P8 lite & TalkBand B2 タッチ&トライイベントに参加してきました

FansFans からまたまた心惹かれるモニターのご案内が届きました。

今回も大盤振る舞いの太っ腹企画!
最近話題の格安スマホ P8 lite とウェアラブル・ガジェット TalkBand B2 がもらえちゃうイベントです。ガジェット好きには堪らないイベントです!こりゃ応募するっきゃない!と速攻応募しました。

ワクテカしながら当選結果を待っていたところ、大変ありがたいことに今回もモニターとして参加させていただけることになりました。
(ง°`ロ°)งよっしゃぁぁ‼

いよいよイベント当日。8/19の夜、ブロガーイベントに参加してきました。
場所は九段下のファーウェイ端末本部。勤務地が神田なので歩いて行ってみたら思っていたよりも遠くて 40 分もかかって汗だくになってしまいました・・・(*´Д`)ハァハァ

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ブロガーイベント振り返り

P8 lite & TalkBand B2 もいただける太っ腹企画。販促費としても一人頭 40,000 円ほどはかかっていると思われ、予算 100 万円くらいで人数的には 25 人くらいかなーと思っていたら 30 名参加のイベントでした。大体あってた。
イベント開催時間が 19:30 - 21:00 とおなかがすく時間帯なので、軽食を出してくれたのは嬉しい心遣いです。アルコール類もでたのでほろ酔い気分でイベントを楽しむことができました。

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最初にの会社概要などを説明されましたが、このブログを見てくださってる方々はさして興味のある範疇ではないと思うので全部割愛。個人的に知らなかったのは、スマホ出荷台数世界第三位で日本では WiFi ルータ出荷台数第一位だということ。

そしてドコモにもガッツリ入り込んでいて、うちの娘にも買い与えているキッズケータイや個人的に気になってるドコッチがファーウェイ社製だったということ。何気に我が家でも知らず知らず使ってるメーカーでした。

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その他印象に残った話は、年間のスマホ出荷台数が 7500 万台であること、意外にもファーウェイ社製のスマホは国産の高品質な部品を数多く利用しており、実に日本での売上金額の約2倍にあたる金額を日本に落としているということでした。他の中華製品のように中国製の部品を使ってコストを抑えていると思っていました。

3万円を切るオクタコアスマホ P8 lite

僕はエンジニアなのでエンジニア的な観点を中心に語ってみます。

P8 lite の特徴は何と言っても 64bit オクタコアプロセッサを搭載しているということ。コアが 8 個もあるという意味です。PC に使われる Intel 社製の X86 アーキテクチャとは異なる ARM 系 CPU なので単純比較は誤解を招きますが、一般的な PC に入っている CPU は 64bit, 2-4 コアです。それに対して 64bit, 8 コア。最近のスマホも随分と進化したものだと思います。

ちなむに搭載 CPU は Kirin 620 というプロセッサでして、Huawei グループの Hisilicon で開発された 64bit オクタコアプロセッサで、CPU は最新の Cortex-A53 を贅沢にも 8 基も搭載しています。CPU クロック数は最大 1.2GHz で、メモリは LPDDR3 をサポート。PC の CPU とは違い様々な機能がプロセッサに統合されており、最大 1,300 万画素のカメラ、HDR 撮影、1080p サポート、LTE Category 4 などもサポートしています。

なお、さらに上位プロセッサとして Kirin 930/935 があり、同社の honor6 Plus などハイスペック・スマホに搭載されています。

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イベントでは Nexus5 といい勝負と話していたので、マニアックに AnTuTu というベンチマークアプリ(Google Play から無料でインストールできます)を使ってスマホのスペックを計測してみたらマジで格安スマホとは思えない数値をたたき出しました。GPU 性能もなかなかのもので、ポリゴン描画も非常に滑らかにヌルヌル動きました。液晶が FHD ではなく HD なのも寄与してるとは思います。

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格安スマホとは思えない高級感

あかん。だいぶマニアックな話になってきたので戻します。

P8 lite を実際手にとって最初に感じたのはその高級感。どことなく Xperia Z シリーズに似ていて3万円弱という価格帯とは思えない出来栄えです。重量は 131g と比較的軽めの部類です。

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側面は完全にまじまじと見てもアルミ素材にしか見えませんが、実は価格に応じた標準的な樹脂素材です。高品質なヘアライン加工がなされているので完全にアルミ素材に見えますが、触れてみるとアルミ素材独特のひんやり感がなく樹脂素材とわかります。このへんは手持ちにある Zenfone5 よりも遥かに高級感ある仕上がりになっています。

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格安スマホ比較:P8 lite VS ZenFone 5

P8 lite を手持ちにある格安スマホ ZenFone 5(8GBモデル)とスペック比較してみました。どちらも現在販売されてる端末ですが、スペック的には圧倒的に P8 lite が勝っています。惜しむらくは液晶がフル HD じゃない点です。
前述した AnTuTu にとるベンチマーク値は P8 lite が 35128 で Zenfone5 が 17458 と約半分のパフォマンスでした。

ZenFone5 P8 lite
OS Android 4.4 Android 5.0
CPU Qualcomm Snapdragon 400
1.2GHzクアッドコア
Hisilicon Kirin 620(Cortex A53)
1.2GHzオクタコア
GPU Adreno 305 Adreno 405
RAM 2GB 2GB
ROM 8GB 16GB
SDカード microSDXC 64GBまで microSD 32GBまで *1
液晶 1280 x 720 1280 x 720
カメラ 800万画素(OUT)
200万画素(IN)
1300万画素(OUT)
500万画素(IN)
無線LAN 802.11 b/g/n 802.11 b/g/n
サイズ 148.2 x 72.8 x 10.34mm 143.0 x 70.6 x 7.7mm
質量 145g 131g
バッテリー 2110mAh 2200mAh
その他 - microSIM+nanoSIM

*1:事実上 SDXC 64GB が動くらしいです。

搭載液晶 IPS で一般的な品質

液晶は高視野角な IPS 液晶を搭載しており、実際画面はかなり明るく見やすいと思いますが、今時のスマホとしては極一般的な見やすさとも感じます。

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ちなむに専門的にはなりますが、パネルの仕様は GFF フルラミネーションのようです。フルラミネーションの特徴は次のように言われています。

  • ガラス・フィルム・フィルム・液晶というシンプルな構成のため安価
  • フィルムセンサーなので薄型化が容易で大型化が可能

タッチパネルもその業界の人じゃないと理解できないほど様々な構造のものが存在します。ちょっと調べただけでも GFF, GF1, GFM, G1F, GF2, G1, G2, インセル, オンセルなど様々な構造が存在するようです。
ちなむにハイスペックなスマホには高価な構造のタッチパネルを使うケースが多く、実際の見た目も高度が高く綺麗でタッチも心地よいと感じことが多いと思います。例えばスマホで使われる高価なタッチパネルの例としては以下の2つがあります。透過率が高く(輝度が高い)、反射が少ないといった特徴があります。

  • OGS タッチパネル(タッチセンサー内蔵ガラス・液晶)
  • インセルタッチパネル(ガラス・タッチセンサー内蔵液晶)

ただ、ぶっちゃけた話、これまでの分析結果を考慮するとお金出して買うなら個人的には1世代前の Ascend P7 を買うかな?
今買うならほぼ同じ価格ですすし、フレームにアルミ素材を使ってるし、液晶はインセル型のフル HD 使ってますし、CPU だって QuadCore ながらも周波数が 1.8GHz なので多くの処理は P7 の方が高速に処理されます。

1300万画素のカメラがなかなか使える

あかん。話がまたもやマニアックになってきたので戻します・・・(;´д`)

ファーウェイ社のスマホはカメラ品質にこだわってるものが多いです。P8 lite もエントリー機だからといってカメラにはこだわりを持って作ったとのことです。エンジニア観点からすれば画素数よりも素子の大きさとレンズの明るさが気になるところです。素子数はスマホ的には一般的なものっぽいですが、iPhone 6 より上と話してました。レンズは F2.0 とかなり明るいのが嬉しいところです。またカメラ部分はゴリラガラス3とブルーライト軽減フィルタを使っているとのことです。

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まぁ実際撮影してみないとわからん!というわけで何枚か撮影してみました。
屋外での撮影サンプル。かなり実際に見ている色味と似た色で撮影出来ました。また背景もほどよくボケるしピントが合ってる部分の解像度は高いし、確かにスマホとしては素晴らしい部類かと思います。

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屋内での撮影サンプル。色味は多少正確ではなくなります。また等倍で確認するとノイズが少々目立つ傾向がありました。解像度も屋外と比較するともうひとつ感がありますが、カメラ持っていない時の撮影品質としては十分かと思います。

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ちなむに RX100 で撮影したサンプルがこちら。実際の見た目の色味はこちらが正確です。等倍で確認するとノイズ感や解像度も P8 lite とは段違いですが比較するのがかわいそうですね。

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とまぁ実際撮影してみてカメラ機能のハードウェア性能はスマホとしてはなかなかイケてることがわかりました。ソフトウェア的にもいわゆる美肌モードがあったり、HDR 撮影できたりとこだわってる点も多く、いわゆる"使える"カメラに仕上がってると思いました。

まだ書きたいことは多少ありましたが、長くなってきたのでコレにて締めたいと思います。
そうそう、イベントでは配られる端末の色はランダムで運次第でした。個人的には白で良かったのですがゴールドも欲しかったかな。

とまぁ最後までマニアックな話になりがちですんませんでした。( ̄ー ̄)ニヤリ

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