2015年年末旅行記 - 改修されて綺麗になった平等院鳳凰堂を観てきました

日頃のウォーキングのおかげで、昨日の東大寺までの片道 40 分の徒歩の疲れは皆無なのですが、夜に飲んだ安物の缶チューハイの悪酔いと寝不足で満身創痍気味で始まる2015年の年末旅行記の二日目です。

気持よく朝風呂って、美味しい朝食を抑え気味に済ませてホテルを早々とチェックアウト。
本当はまず最初に、ブラタモリでも紹介されてた平城京跡地のど真ん中を走る近鉄線を見に行ってみようと平城京跡地を観光する予定でしたが、体調も優れないので足早に奈良を立ち去り、宇治の平等院に向かいました。

JR 宇治駅にクソ重い荷物をロッカーに押し込み平等院へと歩を進めます。500m ほど進むと宇治橋に到着、紫式部像がお出迎え。古典は全然詳しくないので正直良くわからんのですが、源氏物語の最後の方の舞台が宇治だったとかなんとか。

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改修工事完了後の平等院鳳凰堂が大変素晴らしかった

記憶が確かなら平等院に来るのは僕は二度目です。随分と昔の話なので、記憶が曖昧ですが鳳凰堂は色もはげてて朱色をしてはいなかったと記憶しています。

しかしどうでしょう、この鮮やかな朱色。ここ鳳凰堂は経年劣化が激しく、平成24年9月から一年以上もかけて改修工事を続けていたとのこと。創建時の原色の塗装を施して、瓦も新しいものに取り替えての大改修工事。平成26年4月よりお化粧直しした姿となったそうです。

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この国宝でもある鳳凰堂、10円玉に描かれていることでも超有名です。なので真正面からの写真撮影は皆合わせたかのように同じポーズで 10 円玉とともに撮影。
ちなみに鳳凰堂が描かれてるほうが表。10円と書かれてるほうが裏ってご存知でしたか?何度かきいた覚えがあるけどすぐに忘れてしまううんちくの1つです。

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撮影禁止の鳳凰堂内部拝観は超絶人気があり、平気で 1 時間待ちがあります。僕らも比較的朝早く 9:40 分に訪れたのですが、1 時間待ちでした。時間制&入れ替え制なので 1 時間じっくり平等院外観やミュージアムを見て回れるので、さほど待った感はありませんでした。

内部もさすがは国宝、大変素晴らしかったです。特に鳳凰堂の本尊阿弥陀如来坐像が素晴らしかった。鋳造仏に見えますが実は木造だとのこと。

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こちら金ピカにお色直しされた鳳凰と鬼瓦。お色直し時に入れ替えられたレプリカで、オリジナルはミュージアムの方に展示されていました。個人的にはオリジナルのほうが威厳があって好きです。

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お昼は旨い茶そばを食し、直後に福寿園で甘味処を食しました

僕はかなりの蕎麦好きです。えんやこら遠出してまで蕎麦を食べに行くのは億劫なのでやりませんが、お昼がずーっと蕎麦でも苦じゃないです。

そんなわけでお昼は今日も蕎麦。途中で見かけた茶そばが超絶旨そうだったのですが、この店を選択して大正解。新そば粉に風味豊かな抹茶粉末を混ぜた打ちたての二八蕎麦。風味が飛ぶのでざるでしか注文させてくれません。娘と奥さんは寒いのでかけそばを食べていましたが、蕎麦ったら基本ざるそばを食べないと勿体無いですよね。食べ比べてみましたが、ざる茶そばで正解でした。

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娘がどうにも納得行かないらしいので仕方なく甘味処へと向かいます。その昔の記憶を頼りにとても旨かった覚えのある甘味処に向かいました。着いたところは福寿園。なにやら記憶と違う佇まいのですが、超絶うまい抹茶ぜんざいなどを食すことができたので結果オーライでした。

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昨日の奈良の大仏も良かったけど、宇治の平等院鳳凰堂もかなり見応えありました。寺・神社観光はそんなに好きじゃないのですが、ここは来て良かったです。歳くってきて面白いと思うものが変わってきたのかもしれません。

それはそうと昔に比べて外国人観光客が圧倒的に増えてよねってのが印象的でした。内部拝観したい方は朝早く行ったほうが良さそうです。

長くなってきたので、京都編その3へ続きます。

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